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    ブログの下書きが増えていく理由を考えてみた

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      隣の部署のマネージャーさんがすごい沢山ブログを書いていてすごいなと思った。なぜか私は公開されないブログ記事が下書きにどんどん増えて、結果、下書きを公開せずに消すことばかりしてるので、自分のブログのダメなところを分析してみた。


      ・長い
      長い。とにかく長い。通勤通学の時間で書ききれないので、大体一回は下書きにする。書きたいことが多い上に説明的なものが多い。あれ書くならあれも説明しないととなる。そもそも誰も読んでないのに、誰に向かって説明しているのだ?

      ・感情がダダ漏れ
      感情の高ぶりが凄すぎて後から冷静になってみると恥ずかしくなって、消す。事故当時のチェルノブイリくらい漏れている。上記の通り、大体下書きにしてるので、追加で書こうと思って読み直して消す。

      ・家に帰るとグダグダする
      ブログに限ったことではないけれどワンルームで一人暮らししてるので、家帰るとグダグダする。書斎が欲しい。ブログ関係ないけど、書斎があったら研究論文と資料広げまくって1ヶ月その状態でも暮らせそうで最高だと大学時代から思ってる。

      ・トンマナがきになる
      テンション高すぎ?あ、素が出ちゃった!話し方変などトンマナが気になって書き直す。ほら、また時間がかかるよ、もう。だから誰も読んでないんだってこのブログ!!

      ・ブログにテーマがない
      誰に読んでもらいたいとか、何について書くとか特にテーマがない。ただの日記である。そもそも需要がない。面白くもない。(だから誰も読んでない)



      普通に考えて悪いところしかなかった。
      ブログを書くたびにいつも思うのは、特撮オタクバンドマンのタカハシヒョウリ氏がソロのライブで衒学的な男という曲の説明で衒学的とは誰も見ないブログをずっと書いてる人のことと言ってたこと。たぶんきっと、僕は衒学的なのだ。


      (すごい!ちょうど仙川に着いた!ちょっと感動した!)

      シャーロック4をやっと見た話

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        数日前にやっとシャーロック4を見て、ここ数日、ごちゃごちゃした気持ちとぽっかり穴の空いた気分でいる。
        シーズン4の3話目を見終わった時のロス感はこれまでどのドラマで味わったものとも違う感じがした。


        そもそもドラマは全然見ない方で、ちゃんと見てるドラマといえば、相棒と9係くらい(単純にクライムサスペンスが好きなだけとも言える)。

        さらに、子供の頃から正典以外認めない思想のホームジアン(シャーロキアン)だったので、シャーロックホームズ関連のものは正典以外ほぼ見たことなかった。そもそも、僕はカンバーバッチが苦手だったし(今はそう思わないけど、昔はなぜかそうだった)、上記のように正典以外認めないタイプのホームジアンだったので、「現代版シャーロックホームズ」なんてどうせ正典完全無視だろうという偏見(これは、ロバートダウニーJrがやったシャーロックホームズのせいもあると思うけど)があった。

        それなのに、なぜか風邪ひいて39度の熱で寝込んでた時にたまたま見た、シャーロックシーズン1が良すぎて、風邪から復活してシーズン2まで一気見してしまった(そもそもドラマ一気見することがほとんどない)。それからはシャーロックが大好きになった。

        僕がシャーロックを好きになったのはスティーブンとマークの書いたシナリオとシャーロックホームズへの愛の強さによるものだと思う。シャーロックシリーズには正典をしっかり読んでるホームジアンだからこそ、ホームジアンにしか楽しめない小ネタが満載だ。ホームズを本当に愛してる2人にしかできない仕事だと思う(2人のホームズ愛は是非オーディオコメンタリで確認してほしい)。


        そんな大好きなシャーロックもシーズン4で一旦区切りとなり、活動休止(ほぼ解散)のバンドマンの復活を待つような気持ちになっている。

        そんなシーズン4、先日Netflixを契約してやっと見た(去年飛行機で見ようとした時は字幕ないし、眠いしで途中で寝て全然見れなかった)。


        シーズン4の一番好きなところはマイクロフト(マークガティス)の出番がたくさんあるところ!シャーロックシリーズで一番好きな俳優で、キャラクター!マークガティス好きすぎて、何年か前にBBCラジオでやったクリスマスキャロル(JOJも出てた)はラジオにかじりついて聞いてた思い出。


        以外ネタバレありの感想



        正直言って他のシーズンと比べると私はシーズン4は好きじゃない。まず、シーズン3のラストで散々期待させたくせに、モリアーティの出番がなさすぎる。しかも、270分のシリーズで風呂敷広げすぎでは?
        メアリーの過去編は今後絶対あるだろうなと3の時点で思ってたけど、1話完結は悲しすぎるし、話も突然感がすごかった。あと、伏線とはいえ、あのタイミングでのジョンの浮気はないだろうと。だって、物語上はジョンがUSB暖炉に投げ込んでからそんな時間経ってないはず・・・それなのに・・・。

        アイリーンの雑な登場(本人出てないけど)も許せないし、ユーラスとモリアーティの関係とか、ユーラスとシャーロックとか、もっと、ちゃんと、してっ!って感じなので、本当シーズン4に無理やり詰め込んだ感がやばい。3シーズン分くらいを1シーズンに詰め込んだの?シャーロックはもうこれで終わるの?という感想。
        詰め込んだ感以外は普通に面白いので、ほんとに勿体ない!!


        とりあえず、マイクロフトの襲撃シーンとマイクロフトの人間Wikipediaシーンが最高なので、見てほしい。


        スケジュールもさることながら、ビジュアル的にもジョンがだいぶ老けた?(髪型のせい?)という感じだし、シャーロックはもう終わってしまうのかな?悲しいけど。




        余談
        Netflixでロンドンスパイが見れるようなので次はロンドンスパイを見ようとおもいます。

        3月に観てきたオペラ座の怪人について語りたい

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          本編だけ書くと絶対誤解が生まれるので、長い長い前置きをしたいと思う。

          私はオペラ座の怪人というミュージカルがほんとに本当に大好きで、持っているDVDは100回くらいは見てるし、ほぼ、ジョン・オーウェン・ジョーンズ(ロンドンのウエストエンドで一番ファントム役をやっているミュージカル俳優。以下 JOJ)のファントムを見るためだけにロンドンに行ったこともあるし、ファン歴の割にはハマり度はかなり強いと思っている。今ではオペラ座の怪人以外のミュージカルも好きになってきたし、色んな俳優さん(女優さん)の演技も見たいと思っているのです。

          若手に関していえば、(若手だとキャスト発表された時に全然過去出演作の情報とか歌ってる動画とかなくて)どんな人かな?と不安になることも多いけど、情報が少ない分楽しみは増えるし、ベテラン勢がいつまでも幅をきかせていても後続が育たないので、どんどん若手を起用して欲しい(欲を言えばイケメンだとなお◎)。

          特にunderstudy(主演に何かあったときのために控えてる代役の人。だいたい若手の役者がやる)に関しては彼らがいるから安心して興行できるわけで、若手にとっては勉強になるし、本当素晴らしい制度だと思う。
          私はcertain performanceの立ち位置がちょっとよくわからないんだけど、understudyとstandby(主演がお休みの時の代わりの人。そこそこ有名な人がやることもある)の合体した感じだと思っている。で、長い前置きだったけど、今回私が見たオペラ座の怪人はクリスティンがcertain performanceの人だったのです。しかも、ウエストエンドでのデビュー作!デビューがクリスティンってすごくない?普通もっとちょい役からとかが多くない?期待度大じゃない?


          さて前置きが長くなりましたが、ここから感想です


          正直言って、私が過去4回(3回はウエストエンドで、1回はアニバーサリーの、DVD)観たオペラ座の中で一番ダメなパフォーマンスだったと思う。これは、私が過去見てるパフォーマンスが最高すぎるのもあるんだけど。初めてみたマーカス・ラベットは、ブロードウェイでなかなかの経歴があるし、ラミンは私が一番好きな俳優で、最年少ファントムだし、JOJは言わずもがなだし。私は本当に素晴らしいキャストのオペラ座ばっかり見てきたので、今回見たのが一番ダメだったというのは本当に仕方ないことなのです。

          で、正直言ってしまうと、全体的にクリスティンがよくなかった。一番メインの曲であるPhantom of the operaの歌い出し聞こえないし、全体的に声出てないし、やっぱり新人だよなーって感じで全然上手じゃなかった。でも、声はきれいだったので、あと5年くらい他で頑張って戻ってきてほしいなという感じ。
          で、一番の衝撃はベン・ルイスのファントム。別にクリスティンがダメでも、ファントム愛な私はファントムが愛せれば無問題なのだけれど、ベンが全然愛せないファントムだった。私はlove never die (以下LND)のファントム(のキャラクター)が本当に好きじゃなくて、多分これはラミンがやったの見ても愛せないんだろうなってキャラなんだけど、ベンはオペラ座のファントムよりも、LNDのファントムの方がまだよかったと思える出来でした。これはね、完全に好みの問題なので、上手い下手とかではないのだけど。
          悲し過ぎるんだよね。もっと激情してほしい。。。マーカスのファントムもとても悲しいファントムだったけど、どこかにクリスティンは自分のものなんだって気持ちがあって、悲しいながらもどこかでそれを信じてる感じがよかったんだけど、ベンのファントムは結構諦めムードが強いというか、自信なくてイジイジしてる感じで、全然愛せなかった。そもそも、私はラミンの自信満々ファントムが大好きなので、そりゃ愛せないよなという感じなのだけど、ベンにはもうちょいLNDの感じのままオペラ座もやってほしかったな。
          あとは、細かいこと言うとカルロッタもそんなによくなかったとか、マダムジリーも微妙だったし、主演二人のせいだけではなく、あんまり愛せないオペラ座だったので、もうちょっとキャストも頑張ってほしいし、キャスティング担当も色々考えてって感じだったので、今後35周年に向けてもっとオペラ座を良くして欲しいと言う気持ちで書きました。

          ちなみに今回一番よかったのは全然期待してなかったラウル役の俳優さんで、歌も演技もめっちゃ上手くて素晴らしかったです(あと、思ってたよりもイケメンだったのもポイント高かった)。


          この感想は私ちゃんとオペラ座の怪人を愛してるって思ったときに書かないと、文句ばっかりで攻撃的になってしまうなと思っていたのだけど、今日25th DVDを貸した同僚が見事にオペラ座良いと言ってくれて、やっぱり私もオペラ座好きだなと思ってやっと書けたので、その同僚に感謝しつつ締めたいとおもいます。

          最後に、なんで長い長い前置きをしたかというと、私はよくジョーバックとかベンフォスターのファントムを愛せない故に安易に「別に見たくない」とか「早くキャスト変わってほしい」とか言ってしまうので、すごい批判みたいに聞こえないかが心配だったのです。
          別にジョーバックも嫌いなわけではなく(むしろ、Gethsemaneとかkiss of the spider womanとかすごい好き)、単純にファントムとしては愛せないというだけなんだけどね。

          昔、夢の中にでてきた男の子の話

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            私をその中に取り込む事で彼はアンドロギュノスになりたかったのではないか。まるで完全であると見紛う程の外見的美しさを誇る彼でさえ、人間という不完全体であるが故に憎むべき悪をその中に宿しているのだから。アンドロギュノスになることで完全体になり彼は心の安息を得たかったのではないだろうか。悪であるが故に生まれるその美しさを捨ててでも。彼の暴走は神になりたがる者の末路か。隠した秘密の代償か。



            彼はあまりにも美しく常に不可思議をまとっていた。いつもどこかの学校の制服の様な服をきていて、颯爽とかけてゆく姿が美しかった。その夢の中では僕は紛れもなく彼の事が好きだったんだと思う。だから彼について詮索しなかった。其れ故、彼が何者であるかは未だ謎の儘だ。
            夢の中ではいつも同じ事を繰り返していた。正しくいうと少し違うのだけどほとんど変わる事はなかった。それがある時突然彼は豹変してしまった。僕が彼の秘密を、彼が隠し続けた秘密を知ってしまったと思って。もちろん、僕は何も知らなかった。今だって知らない。


            最近になって突然浮かんだ。彼はマルドロールだ。正しくは違うけれど僕が出会ったすべての人の中で一番マルドロールに似ているのは彼だ。